自炊って、料理ができるかどうかより、
「毎日何を作るか考えること」
がめんどくさい。
しかも、それをこの先ずっと考えていかなければならない。
自分はそれがずっと嫌だった。
調味料は何を揃えるのか。
野菜とか肉とか、どれだけ買えばいいのか。
どう保存するのか。
フライパンもある。
包丁もある。
冷蔵庫もある。
でも、今後のためにそろそろ自炊できるようにならないとな、と思う。
何か作ろうか。
アプリでレシピを検索する。
食材を見る。
足りない材料がある。
別のレシピを探す。
こっちはあれがないから、買いに行くか。
その日はいい。
でも、そのうち面倒になる。
食材が余る。
これはどうしよう。
またレシピ検索。
結局、全部使おうとして作りすぎる。
料理が嫌というより、その前の判断が多すぎる。
何を買うか。
何を作るか。
何から使うか。
余った食材をどうするか。
そこが重かった。
自分はAIをよく使う。
料理でも使えるだろうか。
そこで試したのが、食材をAIに投げて、献立を決めてもらう方法だった。
これが、かなりいい感じだった。
肉は200g前後で小分けして冷凍する。
野菜は使いやすいものだけ置いておく。
料理する直前に、今ある食材をAIに伝える。
メインとスープを2人前で作る。
1食分はその日に食べて、もう1食分は翌朝か翌昼に回す。
やることはこれだけ。
ようやく、自炊が楽になった。
当たり前のように毎晩作るようになった。
料理が得意になったわけではない。
毎日きちんと献立を考えられるようになったわけでもない。
ただ、考える場所を変えた。
自分で全部決めるのではなく、食材を用意して、AIに投げる。
自分は方向だけ決める。
濃いめがいい。
昨日と味を変えたい。
今日は疲れている。
鍋一品で済ませたい。
そのくらいでいい。
細かい分量、切り方、火加減、投入順はAIに出してもらう。
これだけで、「今日何作る?」で止まる時間がかなり減った。
このやり方をnoteにまとめました。
料理の本というより、
「考えなくても回る自炊の仕組み」
を生活に入れるための本です。
内容は、
買い置き食材リスト。
肉や野菜の持ち方。
AIへの頼み方。
同じ味に寄せないプロンプト。
2食分作って回す運用。
1週間の自炊サイクル。
買い物用チェックリスト。
このあたりをまとめています。
▶︎ note版 780円

